魔法の言葉♪
五日市 剛さんの
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」 講演筆録
「ありがとう」と「感謝します」
「ありがとう」は何か嫌なことがあった時に使う。
・・・嫌なことが起こると嫌なことを考えてしまう。そうすると、また嫌なことが起こる。これがこの世の法則。
だけど、そこで「ありがとう」と言うと、その不幸の鎖が断ち切れ、逆に良いことが起こる →「災い転じて福となす」
どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる状況に変えてくれる
「感謝します」は何か良いことがあった時に使う。
たとえまだ起こっていない未来のことでも、例えば「明日、晴れてくれて感謝します」とイメージしながら言い切っちゃうと、本当にそうなってしまう何の疑いも不安も心配もなく、力まずに自然とそう思い込めれば・・・
逆に、汚い言葉は言ってはいけない。人の悪口も
汚い言葉を平気で使う人は、そういう人生を歩むもの。それにツキがどんどん逃げていってしまう。だから意識してきれいな言葉を使う
試してみるのに、お金もかからなければ、難しくもない
明日から・・・いや、今日からさっそく試してみよう
関連記事